◆現場レポート/点検・修繕

何気ない階段手摺り。 西暦2000年の建築基準法の法改正により、住宅においても階段手摺りの設置が義務付けられましたが、それ以前の建物では、取り付けなくても法律違反ではなかったので、建築側はコスト面、消費者側は『まだまだ若いから、手摺りなんて要らない』という瘦せ我慢面の意識が一致して、以前は『手摺り』が甘く見られている一面がありました。

かつて流行った、モザイクタイル床の便所でのトイレ交換。 半導体不足で、ウォシュレット選びには限りがありますが。

階段下にある床が1段下がったトイレ。 天井高をかせぐために、以前は、よくあった手法です。 ただし、敷居との段差が大きく、足腰が思うようでない時は、恨めしいものです。

4年ほど前に、既存下見板(塗装済み)の上から、無垢の下見板を重ね張りさせていただいたお宅の、新規下見板が、外れかかっていたので、すぐに駆け付け。 剥がしてみたら、下地が傷んんでいました。

2階の大屋根からの雨水排水を、1階の下屋根をたどって、1階横樋まで、運んでくれるのが【排ドヨ】と言いますが、この取付け箇所が大風で、外れてしまいました。...

今年のゴールデンウィークは、久々に新型コロナによる規制が少なく、休みが取れる会社では最大10日程度で、溜まったストレスを晴らすタイミング。 一方で、同様に、一般の工務店、建設会社でも、暦通り(土日も含む)に定休となる所も多いと思われます。

雨戸の木製一筋。 雨戸の戸車が何度も通った箇所が掘り込まれ、さらには、雨水を抜く切り欠きが無かったため、2階の雨戸が落下しかねない状況。

本日解体していた物置き。 柱の下部が、シロアリに蝕されていました。


木製戸袋の鏡板(ベニヤ部)を張り替えて、塗装を仕上げたあと。

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