カテゴリ:2022年4月



3時過ぎから、少し時間が出来たので、久しぶりに丹沢湖へドライブ。 (246号線・飯山観音経由で行きましたが、1時間程度で)

新築時は、何層にも塗り重ねてピアノ塗装同様な仕上がりでしたが、以前のペンキ屋さんが、木目を塗りつぶす施工をされていたので、同様な施工に。 ただ、丁寧にケレン。ペーパー掛けを行えば、それなりの状態にはなります。

屋根重ね葺き替えの現場。 近頃、雨が降ったりやんだりで、外部工事の複数現場を途中で止めたり、段取り替えで忙しい日々。 一方で、本日は外部の強風を心配していましたが、急な【突風】が吹き始め、この足場、ステージに載せてある屋根材が心配で、暗い時間ながら、メッシュシートの隅を下ろして、風の通り道を確保。

変化していく工法、新たな商品に対して、常に勉強し、工事していますが、 以前の工務店が施工した建物、リフォームされた箇所を直すたびに、その工務店、職人さんの力量を尊敬すると同時に、これは【可哀想でしょ!】的な施工、それへの対応をするたびに、自分達は恥ずかしくない施工をしなければ・・と思う日々です。

泉があり、自然の生態系が残る、今宿東公園近くのお宅自体も緑を大切にされています。

当社の裏手、ちょっとした高台で、屋根の重ね葺き工事を行っておりますが、

白根の三菱村(尊敬を込めて言われている・三菱重工業の菱重興産が開発をメインに行った地域。土佐出身の岩崎弥太郎の先祖が、ここの出という噂がある由緒正しい土地)で、屋根の塗装中です。

いや~、三谷幸喜脚本の【鎌倉殿の13人】は、極めて面白い。 NHK大河ドラマの中でも、指折りの傑作だと思います。
フローリングの重ね張りは、既存のフローリングを撤去して新しい物を貼る場合に比べて、圧倒的に安価で済み、施工期間も短縮できますが、 30年ほど前から、フローリングの重ね張り後の悩みを抱えていました。(創業時までは)

1階掃き出し外側に、おしゃれな目隠し。

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