小川名建設の『お年賀』は真空パックのお米です

当社小川名建設では、常に他社ではやらないであろう事、僅かでも役に立つ事、お客様には安定を提供しつつも常識を破る事で、面白がっているため(自己満足)、お米をお年賀としています。
来年はお餅だったりするかも。

ところがどっこい、年始から忙しすぎて、皆様へのお届け(ご挨拶)が、大幅に遅れています。新年を過ぎて配っているやも。

当社第3倉庫に、350袋用意しましたが、年末にカレンダーを注文し、足りずに後からさらに追加印刷してもらいましたが、
新年も同様に足り無そうなので(ご挨拶に伺わなければならない所が多すぎのようです)、お米以外の選択肢を模索中です。


そもそも、このお米と出会ったのは、縁戚で地元の山田屋食糧さんから、「こんなのどうですか?」と、小野組さん時代にお話しいただき、他社様とは違った包装、今回はさらにパッケージを刷新してみました。

肝心のお米は、新潟の方々も認める、北海道の ゆめぴりか を奮発してみました。

季節外れにお伺いするかも知れませんが、ご容赦下さい。