カテゴリ:2018年12月



建築に係わるゴミの処分費が、本日1月1日から値上げしました。 ゴミ処分場の受け入れ許容量が減る中、仕方がないことかと思います。

当社2019年の年賀状。 インターネット、MSNがいくらはびこっても、やはり、紙ベースでアナログの【年賀状】は、今後も大事にしていかなければならない。 インターネット、ロボット、AI 化が促進するだろう2019年以降、それはそれで受け容れながらも、当社はさらに、FACE to FACE を、さらに大事にし、アナログの紙媒体(木簡・竹簡でも)を大事にしていきたい。

数時間前、年越しといえば、【そば】 2018年当社の年越しそばは、砥石が長野から持ってきてくれた【信州生そば】にて。

鎌倉で初詣といえば、鶴岡八幡宮。 しかし、その陰に隠れて、霊験あらたかなのが、【佐助稲荷神社】 場所でいうと、銭新井弁財天のすぐそば。

豊島区 中山道沿いにある、巣鴨の【とげぬき地蔵尊】は、大塚のお客様へ年末のご挨拶に行きながら、20年弱通い続けている『おばあちゃんの原宿』と呼ばれる、巣鴨へ、今年も伺いました。

年度内工事を、12月29日には全て終了、引渡しをして、年末ゆえにお呼ばれされるお宅へは、特急で伺い、対応し、 本日大晦日は、『最後のひと踏ん張り』で、こちらが納得したいがために、お客様は当然、これまでお世話になってきた方々に、残ったカレンダーを、夫婦で配布していました。...

私の尊敬する義兄のお宅(戸塚店)も、手作りの正月飾りが玄関に。 姉は、手先が器用で、センスが良いので、新築のプラン時も、私と設計者の意見を上手に取り入れ、こだわりの家を創られました。 この玄関のイタリアンレッドも、半ば私が強引に勧めてしまいましたが、もうすぐ10年経ちますが、カッチョいいですね。

こちらは、動力電源と、電灯電源とが、あるお宅で、今も生きている配線、今後も活かしていく電源とを整理しましたが、無事に年を越せることになり、とても喜ばれていました。

こういう箇所は、工事の見積りにも入れられない。 そういう時は、私が率先して作業します。

これまで、日本国は、かなり長い期間、第二次世界大戦(太平洋戦争)の敗戦国として、それを利用する近隣諸国に、【負けの政治】を行ってきたが、防衛省が、今回のレーダー照射の動画を公開したことにより、国家主権を取り戻し、【戦後】からくる隣国の甘えを、いさめる状況を作り出してくれた。

さらに表示する