築地から豊洲移転で、市場4日間休みのため

我が家の庭(猫の額)で、採れたナスを食します。

我が家は、子供同様に、最低限の力添えだけして、自分達で逞しく育つように、雑草に揉まれて育てています(半ば放任か・・・)。

これで野菜は、豊洲市場開場までの間を持ちこたえられるでしょ。

前々回の収穫は、ナス、ピーマン、オクラと、たくさん採れました。

地方に畑を持たなくても、横浜市とは名ばかりの旭区北部地区では、土地の値段が安いので、一戸建ても少々広めで、太陽もサンサンとあたります。
よって、僅かながらの食材は作れます。
海が遠いな。昔のように和田町あたりまで、海辺が海進してくれたら、魚釣りもラク。(笑)

横浜中央卸売市場も、全てでは無いにしても、面倒なことに、一度築地市場に集まったものを、川崎北部市場を経由してして、それから横浜に来るそうです。効率的なんでしょうが、燃料代、人件費がかさみますね。そして鮮度。