2019年、本年も、やりますよ

当社2019年の年賀状。

インターネット、MSNがいくらはびこっても、やはり、紙ベースでアナログの【年賀状】は、今後も大事にしていかなければならない。

インターネット、ロボット、AI 化が促進するだろう2019年以降、それはそれで受け容れながらも、当社はさらに、FACE to FACE を、さらに大事にし、アナログの紙媒体(木簡・竹簡でも)を大事にしていきたい。


2018年に改めて思い知りました。

【自然の驚異・自然からのしっぺ返し】を。

だから、盛んに叫ばれるAI化も受け容れながら、だからこそ、より一層、皆と心から直接触れ合う時間をもっと増やそうと。

AI化が進んだ暁には、【無味乾燥だったAI化】として、歴史に刻まれる筈。
だから、小川名建設㈱は、先を読んで、予め余計な時間を要しても、【人間と人間の触れ合い】を、より一層大切にしていきます。

そして、今だに、旭区役所地域振興課から賀詞交歓会にも呼ばれない、保土ケ谷税務署に望んだ、新設法人説明会にも呼ばれない、不条理(ライバルがいる中で、出る杭に対しては、役所も、公平でない事実。税金払ってますけど・・・)に対して怒るのではなく、今後彼らがそのような不公平な公僕(この担当者に対して)でなくなることを、力づくで、変えていく事も決心しました。
そんな行政は、要らない。私が知っていること・経験を書き出せば、君達は震え上がる。その前に正しなさい。代議士も、ここはクローズアップすべき。この構図では、横浜では、新たな会社は要らないということになる。それでも法人税は欲しいといった矛盾。既存の企業がいつまでも元気であり続けるなら、それでも良いかもしれないが、それはあり得ない。

そうした公僕(弱いものいじめ・出る杭打ちの行政機関)は、そのままで過ごせない時代を横浜から作り出します。

私が本気を出す前に、【結果】を出しなさい。税金を納めているんだから。
次世代のためにも、そこは本気です。
あなたがたに税金を納めているお客様、業者さんも、すでにたくさん味方してくれています。
そこへも弓を引くならば、どうぞ。

良い悪いは別の議論として、横浜市がふるさと納税でダントツの日本1位、103億円の減収を記録(2018年)。ただでさえ、財政難のなか、こういう方々のせいで、真面目にやっている横浜市の公務員、さらには横浜市自体も借金だらけになってしまうのではないでしょうか。
それでも、私はこの土地が好きだし、恩恵も受けて育ったので、ふるさと納税はしませんが。