世界・人民を敵に回したC共に忖度した議員は、引退しなさい

アメリカのトランプ政権でも、常に人民を守る側に立ったマイク・ポンペオ、さらに超党派でベクトルを同じくしているUSAの議員方、米国民、さらには、英国、オーストラリアなどの国々を、改めて尊敬し、彼等を支援する。

日本の尖閣諸島だけでなく、南シナ海、インド国境に進攻、自国民(自治区民)の人間としての尊厳を著しく欠いた事を見ない振りして、親C共に忖度している日本の議員は、素早く引退しなさい。

まだまだ、先が見えにくい状況下で、安倍政権のもと、先日の河野防衛大臣の発言、さらには、周庭氏逮捕に関して、世界各国からの反発、菅官房長官による脅しに屈して、翌日には釈放せざるを得なかった政権。

一方で、マスコミの調査による次期総理大臣候補といわれているI氏は、この件に関して何もしなかった。これで、ハッキリしました。
誰が、日本と世界の平和を望んでいるかが。逆に自分の利権誘導だったのか。

世が江戸時代ならば、間違いなく切腹しなければならない位に重たい事項。
よく解った。
君たちには、日本の武士道の血が流れていないか、忘れ去ってしまったのだろう。

そうした人間に、我々は【言い訳】を要求しない。
潔く、去れ。

いつまでもその地位に居ても構わないが、ネット民から始まって、目を覚ましてきた日本人は、君たちを許すことはしないだろう。
武士の情けとして、もう一度言う。
真の世界の平和ために、足を洗え。二度と出てこないように。

さらに、偉大で、愛すべくC国の長年の歴史を学んできた我々は、悲しくも思う。
【天皇陛下】がいらっしゃる日本とは、考え方が根本的に違う、天から統治の権限を与えられたもの、即ち【皇帝】の概念。
民(人民)・百姓(農民)を守れない場合のシナリオ・・・。
自分を守るために作られた監視システムが、人民やそれに押された軍隊に攻略されてしまった場合、逆の監視システムとなる。
【人民】が、【皇帝】の居場所を突き止める・・・。

今から爪を隠し始めているようだが、世界もその手には乗らないだろう。
今が最高の時機だから。世界の平和のために。