待ちに待った、箱根駅伝まで、あと二つ寝るだけ。
    私と、次男で、今年1年の上下関係が決まる大切な【箱根駅伝】なだけに、予測締め切りの12月30日いっぱいまでに、お互いに何度も順位の見直し作業を行っていました。
    今年は、【超 戦国駅伝】なだけに、優勝のみならず、11位まで予測するのが大変でした。
 
    
    次男(東洋全盛時代に影響を受けた人間)の予測
    
    山登り前の4区までの順位
    
    1位:東京国際大学
    2位:駒澤大学
    3位:青山学院大学
    4位:順天堂大学
    5位:東洋大学
    
    往路順位
    
    1位:駒澤大学
    2位:東京国際大学
    3位:明治大学
    4位:東洋大学
    5位:順天堂大学
    6位:帝京大学
    7位:青山学院大学
    8位:東海大学
    9位:日本体育大学
    10位:中央大学
    11位:早稲田大学
    
    総合順位
    
    1位:明治大学
    2位:駒澤大学
    3位:帝京大学
    4位:青山学院大学
    5位:東京国際大学
    6位:東洋大学
    7位:早稲田大学
    8位:東海大学
    9位:創価大学
    10位:順天堂大学
    11位:中央大学
 
    
    私(駒大出身、駅伝観戦歴40年以上)の予測
    
    山登り前の4区までの順位
    
    1位:駒澤大学
    2位:東京国際大学
    3位:東海大学
    4位:青山学院大学
    5位:東洋大学
    
    往路順位
    
    1位:駒澤大学
    2位:青山学院大学
    3位:東洋大学
    4位:東海大学
    5位:東京国際大学
    6位:順天堂大学
    7位:帝京大学
    8位:明治大学
    9位:日本体育大学
    10位:創価大学
    11位:中央大学
    
    総合順位
    
    1位:駒澤大学
    2位:東海大学
    3位:帝京大学
    4位:明治大学
    5位:青山学院大学
    6位:東京国際大学
    7位:東洋大学
    8位:順天堂大学
    9位:日本体育大学
    10位:中央大学
    11位:國學院大學
    それぞれに、2020年箱根の記録、ハーフの記録、全日本の結果、各校監督の性格・作戦、最終エントリー区間、6人の補欠枠(入れ替え可)、各校の特徴、当日の天候・予想気温、主力選手の動向、一人旅か最後までもつれるか、5区山登りでどこまで入れ替わるか、復路の層の厚さ、勢いに乗れるか、本番で予想通り走るか、競り合いに強いか等すべてのデータをインプットし、最後は【勘】で、予測してみました。
    
    さて、どう転んでも、楽しい楽しい2日間の号砲が、もうじき放たれます。
    皆で、走る人(関係者)すべてにエールを送りましょう。
