安全な  衣(医)・食・住 の特別講習会

先日会った、お医者さんとの話を受け、たまたま私も肝臓の辺りが重たい感じがあっため、急遽、
日頃、口から入る食べ物(食)、そして、衣・住に、大変詳しい砥石講師により、講習会を開いてもらいました。

インフラが整い、これからさらに進化させていく都岡店内部で、ホワイトボードに書いてもらいながら、授業を受けました。

あまり、詳しくは書けませんが(知りたい方は、直接ご連絡下さい)、薄々は感じていましたが、我々が日頃、口にしているもの、着ているもの、住まいに関して、かなり危険な環境下に置かれている事に驚きました。

これを受けて、さらに気持ちが固まりました。

望まれる方には、良質な住まい(住宅)をお薦めし、理解してくれそうな方には、伝道師のように、感化していかなければならないな  と。


その日の夕方、お医者さんに行きました。
先生:『今日はどうされました?』
小川名:「はい、2週間ほど前から、肝臓の辺りが重い感じがして、気だるさがあり」・・・
「先生!ガンなら、自分自身を実験台にして、自然由来のもので治るかどうか試そうと・・・」
先生:笑いながら、『悪いけれど、肝臓はもっと上だよ』
小川名:「では、腎臓か、膵臓が悪いんですかね?」
先生・看護婦さん:ニヤニヤして『そこは、内臓の無い部分。つまり肝臓でも、腎臓でも膵臓でもない。筋肉痛でしょう。一応、血液検査やっておきますけど』

帰ってきて、
「おかしいな・・・。でも、何でも無さそうで良かった。恥ずかしいけれど・・・。
この機会に、以前に話していた健康診断を5月中に、会社として行いましょう。半年後の11月も忙しい時期ですが、時間を作り出して、健康診断・人間ドッグを受けよう。先ずは身体が資本ですから」