力持ちの集団は、気が優しい(気が優しくて力持ち)

本日、18時30分頃、三ツ境のお客様のところへ、見積り提出のために中原街道を南下していたところ、渋滞がお決まりの場所が、いつも以上に渋滞していたため、抜け道を迂回していたところ、当社協力会社の足場屋さん(下川井町のS社)の近くで、何やら人だかりが。

軽自動車が脱輪し、畑脇の側溝に斜めに落下していました。
丁度、その車を皆して、持ち上げようとしていたので、私も早速、ハザードを付けて、ヘッドライトで照らしてあげて、すぐにその手伝いをしようとしたところ(峠でこういう事は良くあるので、お互い様に手伝い合うのが車乗りの常識として)、5人程度の屈強な力持ち集団により、あっという間に女性運転手ごと、持ち上がって、元通りに。素敵な状況に出くわしました。

その後、彼らから、『小川名さん!』と声を掛けられました。
そう、協力会社の足場屋さんの方々が、その車を持ち上げていたのでした。
お礼の言葉を求めることもなく、会社に笑顔で戻っていく彼らに、心から、【素晴らしい!拍手・拍手】の思いで、『恰好いいね!』と、声を掛けながら、お客様のところへ向かいました。

個人主義が横行している今日この頃、とても心温まる現場を見られて、『今の日本も、まだまだ見捨てたものじゃ無いな』と、痛感しました。ありがとう!