墜落制止用器具使用従事者講習(フルハーネス)だけでなく

墜落制止用器具使用従事者講習(フルハーネス型)を、受けると同時に、1人・2人の当社協力会社さんにも、講習会の受講料を当社で負担することを、書かせていただきましたが、

今回、申し込んだ【技術技能講習センター】で行われる、2月までの予定表。

酸欠防止及び硫化水素危険作業主任者や、型枠支保工の組立て等作業主任者などなど、とても数多くの技能講習・特別教育があることが理解できます。

一方で、細分化しすぎて、人出不足の時代において、逆に皆の負担が多すぎると感じると同時に、このような【資格】があるから、危険が少しでも軽減できる・匠の作業ができる と、考えております。
そろそろ、整理し直したい(メスを入れたい)とも考えます。
皆さんは、どう思いますか?