彼岸入りまで40日弱、春の息吹

暑さ寒さも彼岸まで・・・関東地方平野部では、日々寒暖の差が激しく、9日の土曜日には雪が降るとの天気予報。

我が社の向かいにある旧家の庭には、既に春の息吹が。

紅梅の梅が、春を遅しと、咲き誇りだしました。

冬も青々とした竹を背景に、可憐な白梅。

この椿(ツバキ)は、大きい。

赤い椿の花言葉は、『控えめな愛』『気取らない美しさ』らしいです。


昨年、小川生花店さんでお取り寄せした、当社のしだれ梅も、すでにつぼみを付けていました。

この梅は、今のところ非常にゆっくりと育っています。盆栽用の品種なのかな。

亡きオヤジが大好きだった皐月は、都岡本店で、すべて地植えにし直し、勝手に逞しく育つようにしてありますが、

鉢植えのなかでも、水やり不足のため、ほぼ枯れて、幹も割れてしまったさつきちゃんは、こちらに移設し、復活を試みましたが、何とか数個のつぼみを付けました。
(元気にするためには、花芽を摘んでおいた方が効果的なのですが、花を見たいですからね)

まだまだ冷たい帷子川上流では、シラサギとカモが、浅瀬で餌を懸命に探していました。

逃げられてしまいましたが、カワセミもよく見かけるようになりました。

彼等も、我々も、彩りの春を、こごえるなかで心待ちしております。

その前に、花鳥風月を味わう日本人としては、真っ白な雪景色を見たいものです(贅沢にできています)。