台風被害、そろそろ目途が付き始めました

台風15号と、台風19号、さらにその後の雨風により、ご覧のように、屋根の棟板金の飛破損、コロニアル屋根、瓦屋根、テラス屋根の飛散。
ブロック塀、フェンス、カーポートの倒れ、破損。
飛散物によるシャッター、雨戸の破損。
大雨による雨漏り等。

何だかんだ、70件前後のお問い合わせをいただき、急いで対応してまいりました。

だいぶ目途がつきだしましたが、一番困難なのは日本瓦です。

日本瓦は、焼きがしっかり入っていて釉薬も施されており、長持ちし、雨音があまり聞こえず、さらには断熱効果もあり、日本の建築物においては、優秀な建材ですが、耐震面から見た際に、重いがゆえに、悪者扱いされ、建築全般が伸びている時期においても、瓦業種だけは、下降線続きでした。

そのため、職人さんも高齢化とともに辞めていく方が多く、若手の就業者が非常に少なくなり、瓦を直してくれる職人さんの数が圧倒的に少なくなっていました。

今、数件依頼してる瓦屋さんは、200件弱もの依頼でテンテコマイで、こちらもその順番が回ってくるまでは、これ以上被害が大きくならないような養生をして、お客様に対応しております。

もう少し、お待ちください。