緊急事態宣言【解除後】の保土ヶ谷バイパス

新型コロナワクチンの接種率も伸び出し、感染者数も減り始めているなか、10月1日から、全国的に緊急事態宣言が解除されましたが、飲食・宿泊業・観光業・イベント業など多くの経営が好転することを期待しつつも、新たな波も恐ろしい。

南本宿の陸橋から、本村、下川井インター方面。
2021年10月2日17:30~

だいぶ、気ぜわしくなっています。

今後、新型コロナ以外にも、疫病(伝染病)が発生する可能性もあり、マスク着用で彼らと上手く付き合っていかなければならないですが、経済が再生し、適正な雇用環境が維持できるといいですね。

※建設の世界では、高齢な職人さんの引退が進み、一方で若者の進出が少なく、慢性的に職人さん不足となっています。AI化によって、職を奪われるような職種はどうかと思いますが、現場の状況に合わせて機転を利かせ、人の力で無いと出来ない修繕・改修・リフォームに関わる仕事はそうそう無くならないだろうし、他の人が嫌がる3Kという、厳しい環境下での労働賃金は下がらないと考えます。