![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/sfcdf8a3a6f897984/image/ia7d9a93b109a60c2/version/1676283632/image.jpg)
塗装替え時の高圧洗浄、
上部から下へ降りながら、作業していきます。
高圧洗浄時の動画(YouTube)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/sfcdf8a3a6f897984/image/i04d5622f3d6d61e0/version/1675424387/image.jpg)
写真からお分かりいただけるように、屋根材表面の塗装、製造時からの細かな砂粒などが、吹き飛ぶように洗い流されます。
メッシュシートの内側に、もう一枚シートで防御していますが、汚れが飛散しやすいため、近隣宅へ汚れが飛ばないように注意しながら進めています。
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お隣様の物干し場等がある場合は、メッシュシートにプラスしてブルーシートで養生。
事前の近隣挨拶は当然ですが、前日にもう一度、洗濯物を外に干されないように、呼び掛けしています。(リスクのあるものがある時は、随時)
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お声掛けして、クルマの保護カバーで、飛散物の防御。
塗装時も塗料が万が一、撥ねた際に備えて、カバーする時も。
かつては、吹き付け塗装が多く飛散によるトラブルが多かったですが、ローラー塗装が主流になった今日でも、案外と塗料が飛ぶ時があります。そうした心配がある箇所では、クルマにカバーをさせてもらっています。
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高圧洗浄で、これだけ綺麗になります。
逆をいえば、その分、汚れは流れ、飛散もします。
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雨戸やシャッターは、鍵を掛けないでもらい、
逆に窓サッシは、シッカリと閉めていただき、クレセントも掛けていただき、サッシの水密性を高めた上で、
雨戸・シャッターの外部からの洗浄。
サッシ(ガラス窓)の洗浄を行います。
高い箇所では、内側から身を乗り出しての窓拭きは危険です。こういう機会を当社では、有効に使っております。
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3階建で、洗う面積が大きいため、この日は、2台の高圧洗浄機で、3人掛かりで。
ご近所様、ご協力ありがとうございました。