残暑に備えて、遮熱トップコートと 遮熱防水

暑い日が続きますが、オーナー様も住まわれている方のことを考えて、『出来る限り早くね!』
それに応えるべく、昨日までに屋上の遮熱を完了させました。

太陽がサンサンと降り注ぐ屋上。

この下階の方は、夜も暑いでしょうね。

このビル、階段室の平場の防水、あまり良い状態ではないので、既存のゴムシート防水が起き上がらないようにしながら、ウレタン防水。トップコートは同様に遮熱で。

まずは、掃除のあと、プライマーを塗布。

立ち上がり部と、アルミ押さえ金物部分も。

屋上は、立ち上がり部を先行して作業。

塗った後に、塗材がはじいている箇所等を、チェックして、塗り直し作業。

階段部のプライマーも乾いたので、ウレタン防水1回目。

天気予報・雨雲レーダーとニラメッコしながら、午後からの作業は、心配なので中止に。
あともう少し・・・(職人さんの心の声)

しかし、途中で雨に打たれたら、もともこもなくなるので、お盆中の日曜日ですが、続けて出てもらうことに。(ありがとうございます)
外壁・屋根の塗装現場も、同様に、午前で切り上げしてもらいました。
⇒ 午後の作業時間内は、不思議と雨雲が避けていきました。

深夜、大雨が降りました。

屋上の平場がイマイチ綺麗になりきっていなかったので、早朝から、当社3人で、水洗いと拭き掃除を、再度行いました。

拭き掃除をした箇所(屋上のコンクリートスラブに蓄熱されているので、すぐに乾ききってしまう)から、

平場をローラーで塗り始めました。

材料は、横浜ゴムハマタイトの、
【アーバントップHーBシャネツ】

2液型で、主剤:硬化剤=3:4

ウレタン系塗膜防水材トップコートと、高反射塗料硬化剤を混ぜて使います。

平塚市四之宮にある、横浜ゴム株式会社ハマタイト工場から出荷されたばかり。

ADVANで有名な横浜タイヤ製ゆえに、下地とよく食いつきます。
昔さんざんお世話になったので、何だか嬉しい。グローバ(これは凄い。その分消しゴムのように、消費量が多く、すぐに履き替え)と、M3(安いなりに面白かった)

ドレイン廻り、フェンスの立ち上がり部等、細かい箇所を完全にしつつ、平場は、ローラー塗りで、スムースに進んでいきます。

前日に午前で終了するまえに、同じ遮熱材でトップコートも塗り終えていましたが、こちらは良く水をはじいていました。

こうして無事に塗り終え、
オーナー様にも、確認の上、お喜びいただき、無事に終了です。

何とか、これから険しい残暑にも耐えられそうですね。

皆様、お疲れ様でした。