忘れてはならない、ジャニス工業製の便器

便器・洗面化粧台といえば、良く知られているのは、言わずと知れたTOTO・LIXIL(旧INAX)、そしてパナソニックですが、案外と知らない方が多い、JANIS(ジャニス工業株式会社)を忘れては、建築業界でやっていかれません。

これは、温水洗浄便座のサワレット・SawaLet)です。

今回は、温水洗浄便座(TOTOの商品名を使えばウォシュレット)だけの取替えでした。

故に、ここの商品が必要でした。

便座を取り外した状態ですが、この便器本体と、タンクが、ジャニス工業製のため、同メーカーで相性の良い、便座を選定させてもらいました。

近頃、少しでもお求めやすくの原理で、選べるカラーが、各社一気に減りました。
設備機器メーカーさんでは、それぞれのニーズにお応えする、小ロット生産が既に終わりつつあり、売れ筋商品に絞っていくという流れに変わってきています。

そして、ジャニスさんも、オフホワイト・ホワイト・ピンクの3色のみで勝負されているため、既存の便器・タンクのグリーン色は廃版となっており、結果オフホワイトでツートンカラーに。

他社さんも、同じような傾向があるため、これから新たにトイレの色を選定する際には、後々残りそうな、つまりオーソドックスな色を選ばれた方が無難です。

あまり、他社様の詳しいコメントは控えさせていただきますが、このジャニス工業さんは、梱包のダンボール箱に、誇らしげに【MADE IN JAPAN】と。

この会社、団地などで圧倒的に数を付けられておりますが、あのタカラスタンダードさんん、ハウステックさんにも、OEM供給している隠れた実力派の会社です。皆さん、覚えておいて下さい。