![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=330x1024:format=jpg/path/sfcdf8a3a6f897984/image/i5c0abb451459e4e3/version/1562929191/image.jpg)
取り外した、既存門扉本体。
既存のものは、格子が外れてきていた。さらに、安全を考えて、鍵付きのものに。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=330x1024:format=jpg/path/sfcdf8a3a6f897984/image/i4658a3d2854cf998/version/1562929191/image.jpg)
新しい門扉の片方を。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=330x1024:format=jpg/path/sfcdf8a3a6f897984/image/i5ed51aa408864f1d/version/1562929248/image.jpg)
微調整を繰り返しながら、
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=330x1024:format=jpg/path/sfcdf8a3a6f897984/image/if7f1dd39b7252120/version/1562929564/image.jpg)
門柱と新規扉が、まるで同じセット商品かのように、ピッタリ合いました。
(こちらは、調べた末に、運良くほぼ同寸法のものがあったためで、他の商品でこれが可能とは言いかねます)
鍵も付いて、安心ですね。
※門柱も一緒に変えるのが常ですが、門柱を取り換えるために、タイル・コンクリートをハツって、掘り出し、コンクリートの復旧は良いのですが、ことタイルに関しては、すぐに廃版となってしまうため、その周囲だけ、色柄が変わってしまうという悲しさがあります。