水で固まるアスファルトを、試してみました

前田道路(株)から発売されている、20㎏入りのマイルドパッチ(水で固まる画期的な合材)というアスファルトを、試してみました。

水道工事のあとに、合材(アスファルト)を突き固めたようですが、ご覧のように、剥離しており、通行人がこの段差でつまづく方が多く、目の前のお客様はとても心配されていました。

※残念なことに、横浜市が管理している道路ではなかったため、土木事務所も動いてくれません。

これだけの面積で、加熱合材(熱いアスファルト)を持ち込むには費用が嵩みすぎる。

だからといって、常温合材では、すぐに剥離するのは目に見えている。そこで、マイルドパッチを使ってみました。

必要なのは、材料と、水と、コンパネ(パネコート)と、スコップ。できれば転圧のための自動車(今回は軽トラ)

モルタル補修時同様に、砂利・ゴミをよく取り払い、接合部周囲と、平場に水を撒いてブラシで馴染ませてみました。

そこに、マイルドパッチを適当に敷き、適度に水を撒き、パネコートを置き(黄色面をアスファルト側に)、軽トラで、前後に往復して転圧。

少し形を整えようと思い、スコップの裏側で叩いてみましたが、すでに固まっており、ビクともしませんでした。

もっと厚みを付けたかった(最低でも50㎜程度)のですが、下地が硬すぎて1㎝程度しか敷けなかった箇所も。

今後、この道路を車が通り、どうなっていくのか見届けてみたいと思います。
(まずは、試してみなければ)