介護保険で、外階段手摺り

降りる際に、服の袖口が入ると、逆に危険なので、曲がりのあるエンドキャップは必須です。
色も、周囲の色と同化せず、なるべく目立つ色。(色弱になってきた際に、目立たないと)
若いうちは、使われる方の気持ちが分かりにくいものです。

上から見ると、こんなに急です。

これで、階段からの転倒が防止できますね。

介護保険の書類は、益々増えて複雑化しています。ケアマネさんとの調整、役所へは数度足を運ばなければなりません。
一般の方には、かなり面倒だと思います。