レンジフード、洗面化粧台等の交換

陶器製洗面ボールに、ヒビが入ってしまったので、物を落としても割れにくい人工大理石の化粧台に。

コロナ禍のなか、感染リスクを減らすために、自動水栓に。

上のコンセントが元々、化粧鏡の照明用。
自動水栓では、その商品の所定の位置にコンセントが必要なため、壁内部で、新たにケーブル延長。

当時としては、デザインの素敵なレンジフード。
しかし、スイッチ部の調子が悪くなってきたため、こちらも交換。

取り外す際に、重いため、二人掛かりで。
キッチンパネルを傷つけないように。

綺麗に仕上がりました。
レンジフードといえば、富士工業㈱FUJIOH

良く考えられて作られています。

※レンジフードを取り替える場合、既存の大きさ、排気位置等、発注に十分な注意が必要です。

やはり、スイッチ部が不調だったIHクッキングヒーターも交換。

これまでは、三ツ口タイプが当たり前でしたが、案外と奥のヒーターは、コンロ同様に使われないケースが多い。

そこで、今回はPanasonic製の二ツタイプに。
ガラストップ面のスイッチも、センサー式なので壊れにくいことを願っています。