やはり、この時期はサクラの花が気になります

我が社近くの『本立寺』さんの、しだれ桜。

長男の方が、写真撮影上手いな。

山門左脇のしだれ桜は、知らないうちに植え替えていたのですね。

今回、思ったのですが、桜の寿命なのか、ここ最近の温暖化のためか、病害虫に侵されて、枝を伐採、株から伐根しているサクラをよ見かけました。

ただし、若い樹ながら、花も、つぼみも、美しい。

ここの桜は、濃淡が強く、それでいて花びらが繊細で、美しいですね。

綾瀬市の現場近くでみた桜。
紅白で植わっていました。

白っぽい桜側から撮影。

綾瀬市役所東側 比留川上段、深谷中央2号緑地という場所で。

渋谷氏は、東京都渋谷の渋谷氏の先祖で、桓武平氏系秩父族(畠山重忠を筆頭とした同族)が、綾瀬市役所西側の現城山公園(早川城)に、鎌倉初期の御家人、渋谷重国が入居し、死後、次男の高重が、小田急江ノ島線高座渋谷駅で名前の残る地域まで(相模国高座郡渋谷の荘司として、実質的に所有していましたが、和田合戦に加担、討ち死に敗北し、勢力は一時期大きく衰退。
同時代に長男 渋谷光重は武蔵国の渋谷をはじめ、麻倉、麻布など七郷を所有し勢力を保持。國學院大學近くの渋谷城は、その名残。1247年の宝治合戦で北條執権側につき、三浦泰村を討ち、恩賞を受け、かつての勢力を取り戻し、長男以外の5人は、関東から北薩摩を5分割した土地に地頭職として移封され、東郷や入来院など全国的にも有名な一族を輩出している。
時間は少し戻りますが、渋谷重国は、平治の乱で敗れた源氏の重臣 佐々木秀義が奥州(東北地方)に落ち延びる際に、佐々木親子をこの渋谷荘に引き留めて、援助・保護したと吾妻鏡にみえる。ちなみに、宇多源氏の佐々木源氏発祥の地は、滋賀県の沙沙貴神社周辺とされる。

同じ道沿いに、やはり紅白で咲き乱れていました。

旭区への帰り道(中原街道)に、大和市 引地川沿いの千本桜(有名な花見スポット)の一部が、見えました。
雨続きの中、やっと満開の桜目当てに、多くの方々が花見をされていました。

鶴ヶ峰の現場近くの鎧の渡し緑道の、桜の古木も満開です。

今宿東町と、白根5丁目の境の水路(ふるさと尾根道緑道)も、満開で、花見をしながら散歩されている方が、とても多かった。
年々、増えているように思います。

白根5丁目の工事確認をしながら、花見。

道路の上を跨ぐ水路橋(工業用水道)の脇を東へ曲がる坂道も、一連の散歩道で、とても華やかです。

白根6丁目にある、ヤマザクラ。
奈良朝の末に、この地に植林された大和桜の蘖(ヒコバ・ヒコ・株元から生えてくる枝)で、御神木として崇められています。

通称、山の神の桜と、云い伝えられているそうです。

横浜市の名木古木指定を受けています。

ヤマザクラは、日本固有の野生種で、交配も進み、10種、或いは11種あるとされ、変種も多いようですが、元に戻るものもあるという。

最近の研究では、ソメイヨシノは、ヤマザクラに対して、エドヒガンとオオシマザクラの雑種が交雑されてでき、元を辿ると、1種のクローンとされるようです。

それにしても、この【山の神の桜】は、高度経済成長期に、開発された住宅地にあっても、切り倒されることなく、大切に、いや力強く生きています。

電線も、御神木に気を遣って、避けているのが、日本的で、嬉しい気持ちにさせてくれます。